🌄 隠された子どもたちの本音 戦時中密かに歌われた替え歌『夕焼け小焼け』
- ジョウコクちゃん

- 10月23日
- 読了時間: 1分
2025年2月21日 TBS放送 news23「戦後80年 つなぐ、つながる」で
『隠された子どもたちの本音 戦時中密かに歌われた替え歌』が
特集されました。
替え歌は戦時中も盛んに歌われていました。大阪府に住む
外山禎彦さん90歳です。当時歌った「皇軍大捷の歌」という
軍歌の替え歌を歌ってくれました。
1944年アメリカ軍による空襲が本格化。学童疎開が始まります。
大阪にいた外山さんも岸和田市郊外に学統疎開することに。
また小学4年生でした。食糧不足、喧嘩、いじめ。過酷な
集団生活に耐えかねて脱走する子どももいました。
そんな中で子供たちは軍歌を替え歌にしてひっそり歌い始めます。
「夕焼け小焼け」の替え歌もその一つです。
夕焼け小焼けで 日が暮れない
山のお寺の 鐘鳴らない
山のお寺の 鐘鳴らない
戦争なかなか 終わらない
烏もお家へ 帰れない
終わりの見えない戦争に対する悲しい気持ちが
替え歌には現れています。
「カラスもお家へ帰れない」と「も」にした理由。
家を離れて都会から田舎に行って生活していた人が
大勢いました。その子たちが「お家へ帰れないのは
僕も私も同じだ」という想いがこの「カラスも」という
歌詞にあると言われています。









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