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  • 執筆者の写真ジョウコクちゃん

🗻高尾山など山岳遭難が過去最多となりました

去年1年間に全国で発生した山岳遭難はおよそ3000件で、

統計が残る1961年以降で過去最多となったことが

警視庁の調べで分かりました。


遭難者のうち死者・行方不明者は327人で、道に迷ったケースが

全体の36.5%と最も多くなっています。


例年と比べて、登山目的の遭難者が増加していて、特に観光地として

有名な東京郊外の高尾山や秩父山系での遭難が大きく増えています。


高尾山でも108人の方が遭難しています。

「十分な準備をせずに山に入っているケースがあり、体力的に

無理のない登山計画をしっかり作り、遭難防止に努めてほしい」と

呼びかけています。



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