缶ビールなどのアルコール量を「グラム」でも表記へ
- ジョウコクちゃん
- 2021年5月25日
- 読了時間: 1分
大手酒類メーカー各社が、缶ビールなどに含まれるアルコールの量
(純アルコール量)を「グラム」で表示する取り組みを始めるそうです。
アサヒビールでは、3月30日から順次、ホームページでアルコールの
グラム量を表示します。6月までに主要商品のすべての目安を示す予定で、
適正な飲酒を促すための表示の見直しが広がっています。
特に驚いたのが、ストロング系のチューハイは、350ml缶で、25.2gと、
男性の場合でも、これだけで一日の飲み過ぎ基準の半分を超えてしまいます。
飲み過ぎに注意しながら楽しみましょう。




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