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🚌 八王子『はちバス 70歳以上に専用乗車券』都シルバーパスに代わり

執筆者の写真: ジョウコクちゃん
ジョウコクちゃん
3 日前
読了時間: 3分

八王子市は、10月1日からのコミュニティバス「はちバス」の

運行変更に伴い、高齢者を対象とした乗車方法を一部変更します。

無料で乗車するには、新たに八王子市が発行する「専用乗車券」の

提示が必要となるため、市は早めの申請手続きや乗車時の注意を

呼びかけています。


はちバスは、市内の公共交通の空白地域を中心に運行している地域

循環バス。23年前の運行開始以来、北部、西部、東部、西南部の

4コースが運行していました。


今回の改定は市民からの要望を受けたもので、10月から実証実験

として既存の4コースに加え、南大沢・京王堀之内エリアなど

新エリアをカバーする6コースを増設する。従来のコースは

週7日から3日の運行となりますが、より広い地域での利便性向上が

期待されます。


さらに市は新たに小型ノンステップバスやワゴン車を導入。これまでは

西東京バス(株)(明神町)による単独運行でしたが、市内のタクシー

会社にも協力を仰ぎ、バスやワゴン車で市内を細やかに巡る体制を整え

ました。運賃は一律200円(小学生と障害者は半額)。


【乗車方法も見直し】

運行体制の変更とともに見直されるのが、70歳以上の高齢者の乗車

方法です。これまでは「東京都シルバーパス」を提示すれば無料で

乗車できましたが、同パスが10月から交通系ICカード(PASMO)へ

移行することや、コミュニティバスが原則同パスのサービス対象外に

なることなどから、はちバスでシルバーパスは利用不可となります。


代わりに必要となるのが、市が独自に発行する「専用乗車券」です。

発行場所は、市役所本庁舎6階の交通政策課で、都シルバーパス登録

済証や本人確認書類が必須です。なお、新しいシルバーパス(PASMO)

をタッチしてはちバスに乗車してしまった場合、チャージ残額から

自動で運賃が引き落とされてしまいます。同課の担当者は70歳以上の

都民で無料乗車したい人に対し、「PASMOを使わず『専用乗車券』を

提示して」と呼びかけています。


【クッキーで認知度アップ】

こうした自治体主導の再編が進む一方、民間でも地域ぐるみではち

バスの活用を盛り上げようとする動きが見られます。


堀之内を拠点とする社会福祉法人「由木かたくりの会」は、はちバスの

認知度向上と利用促進を目指し、9月下旬からはちバス型のクッキーの

製造・販売をスタートしました。同法人の炭谷晃男理事長は「地域の

身近な交通手段として定着するよう、焼き菓子を通じて広く知ってもら

いたい。障害のある方の社会参加や就労支援にもつながれば」と期待を

込めます。南大沢文化会館内の「喫茶 ぷらさ.de.かたくり」などで

販売中です。


タウンニュース 八王子版 2026年10月1日号

No.508 より引用させていただきました。



 
 
 

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