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🍶 吉田類 酒場放浪記 京王八王子「魚菜屋 ごん太」

  • 執筆者の写真: ジョウコクちゃん
    ジョウコクちゃん
  • 9 分前
  • 読了時間: 2分

2025年4月14日(月)BS-TBS放送「吉田類さん酒場放浪記」で

吉田類さんが京王八王子『魚菜屋 ごん太』を訪れました。


宮城県石巻出身のマスターが経営する居酒屋。入口に掲げてある

カヌーが目印です。旬の魚介がここのメイン。ご常連とマスターの

会話は、今まで食べた美味しいものの話。うまい食材と調理法を

知っているマスターが酒にピッタリのツマミを作ってくれます。

八王子のうるさ型もうなる料理の数々に吉田さんも舌鼓を打ちました。


屋号のラベルがついた焼酎は鹿児島の芋焼酎です。

まずはお通しの蟹かまぼこ。「どこの蟹なの?」とマスターの小沢さんに

問いかけると「蟹じゃないんですよ」と。蟹風味の蒲鉾に

「これは騙されますねー」とご満悦の類さん。


続いて「刺身盛り合わせ」。寒鯛、黒鯛、ながす鯨、鯨ベーコン、

本鮪中トロ。寒鯛とは俗にいうくコブダイのこと。寒い時期に旬を

迎えることから名付けられた高級魚です。

幼少の頃からいい鯨を見てきた分、鯨の仕入れには自信があるそうです。


続いて、柳鰈(やなぎかれい)干し。柳鰈(やなぎかれい)はこの店で干した

自家製です。鰈の女王とも証される記される柳鰈(やなぎかれい)。

サムズアップが出たところで次なる日本酒。佐賀・五町田酒造の

東一(あづまいち)GOMARU


旨いものなら何でも仕入れてしまうマスター。魚だけでなくいい肉も

だいたい置いてあります。岩手牛、A5ランクの「和牛たたき」

内モモの中心にある新玉のさらに中心がシンシン(芯芯)。

あっさりとした味わいがと柔らかさが特徴です。


旨いものが食いたくなったらまた長暖簾をくぐろう。



店舗名:魚菜屋 ごん太

住 所:東京都八王子市明神町4-2-7

電 話:042-646-0052

営 業:午後5時〜深夜0時

定休日:日曜日


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